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とうふのホルモン

ホルモンのままに。主成分はエッセイ。

ワールド・オブ・タニタ【時々書きたくなるエッセイのようなもの】

義兄がタニタの体組成計を贈ってくれた。

www.tanita.co.jp

 

吉田くんの誕生日プレゼントなので厳密にはわたしにではなく吉田くんに、なのだが、一緒に住んでいるので当然のようにわたしもその恩恵を受けている。ありがたいことである。

 

※吉田くんとは、私とうふの長年の恋人であり、現在ニート・とうふを家に住まわせてくれているただのイイ奴である…!!実は入籍済だったりする。

 

吉田くんとは高校1年生からの付き合い。2人とも出会った頃が1番スリムであり、今が1番ダブついている。まだ20代半ばというのに情けないことである。

「誕生日プレゼント、何かほしいものある?」という義兄からのラインに、「なんもほしいもの浮かばんなあ」と吉田くんがぼやくので、「体重計!体重計はどう?」と前のめりに提案したのはわたしである。ほんとうに、ありがたいことである。

 

「よさそうなやつ、Amazonで早速注文したよ!明日には届くらしいのでよろしく!」。

そんなこんなでやってきたのが冒頭のタニタの体組成計だった。体重計というには、あまりに立派だ……ありがたいことである。

 

1日中家にいるわたしが受け取った。一応、吉田くん宛なので吉田くんが帰ってから一緒に開封する。

 

箱を開けた瞬間これが目に飛び込んでくる。

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「ようこそワールド・オブ・タニタへ」。こういうことができちゃうところが、流石タニタである。おしゃれだなあ。

この機種は、体重計に乗るだけでスマートホンで体重・体脂肪率・筋肉量・BMIなどなど…を、記録することができるらしい、ということでまずはアプリをインストールする。アプリは何種類かあって、中にはイケメンがダイエットを盛り立ててくれるアプリもあったが、吉田くんの手前、ごくごく普通のものをインストールする。こういうところが、わたしが凡人たるゆえんである。が、イケメンバージョンを試す役回りはわたしがやらずとも誰か別の人がやってくれるので、いいでしょう。

インストールしたら、アプリの指示に従って、年齢や身長を入力して自分のデータを登録。

 

ここまでできたら、後は毎日、Bluetoothをオンにして体重計に乗るだけ。

というわけでここ最近、お風呂上がりに毎日2人で体組成計に乗ってお互いの数値を見合って悔しがる、というのが日課だ。

 

わたしの目標は、体重マイナス5キロと、筋肉量をプラス2キロ。残念ながら今のところマイナスになるべくところがプラスに、プラスになるべくところがマイナスにしかなっていない。運動も食事制限もしていないから当然といえば当然の結果。まあ、いいでしょう。

 

毎日測っていると、「3日連続計測ですね!」などとアプリが褒めてくれる。測っているだけなんだけどもね。でも、「もっと頑張りましょう」とか「運動量を増やしましょう」とか、「体重計風情が、そんなことわかってるわ!」などと言いたくなるようなアドバイスをしてこないのがいいところ。

 

ちなみに「Welcome」の後の、「Enhance」ですが、こういう意味だそうです。

ejje.weblio.jp

「Enhace your life」。LIFEを高める。

大きな目標を据えていて、それでいてちゃんと控えめに、体組成計としての役割を地道にやっていらっしゃる。 

 

ワールド・オブ・タニタ。なかなかにいいですよ。わたしのところにイケメンは出てこなけれど。ありがたいことばかりでどうにか楽しく生き繋いでいるわたしたちです。